相場の先の、売却準備。

車の売却、準備から引き渡し後まで

契約を急ぐ前に、いつ何を確認するかを整理。引き渡し後の入金と名義変更の確認までが、売却の準備です。

  1. 車両条件を整理する

    車検証で所有者・使用者を確認。走行距離、車検、事故や修理履歴、ローン残高を分かる範囲で整理します。未確認の状態を断定せず査定担当者に伝えましょう。

  2. 必要書類を確認する

    普通車と軽自動車で手続が異なります。住所・氏名の変更、所有権留保、相続がある場合は、売却先と管轄窓口へ先に相談します。

  3. 査定を依頼する

    車両情報と希望時期を伝え、実車確認の日程を調整。車検切れや不動車は公道を自走せず、引取方法と費用を先に相談してください。

  4. 条件をそろえて比較する

    査定額だけでなく、引取費用・手数料・入金日・契約後の減額条件を確認。同じ引き渡し時期と車の状態で比べます。

  5. 売却先を決める

    手取り額、対応、期限、必要書類を比較して選びます。決めていない段階で、他社を断る約束や即日引き渡しを急がないようにしましょう。

  6. 契約内容を確認する

    車の買取契約は原則として特定商取引法のクーリング・オフの対象外です。解約条件・費用の発生時点・減額条件を契約前に確認し、控えを残します。

  7. 車と書類を引き渡す

    合意した書類・鍵・付属品を確認。車内の私物、ナビの登録情報、ETCカードなども確認し、引き渡しの記録を残します。

  8. 入金と名義変更を確認する

    入金予定日に振込を確認し、名義変更等の完了をどう知らせてもらうか契約時に決めておきます。売却に伴うリサイクル料金の扱いも明細で確認します。

  9. 保険などの手続を相談する

    自賠責の名義等の変更は契約先へ確認。任意保険は乗り換え・解約・中断制度の条件を保険会社へ相談し、補償が必要な期間に空白を作らないようにします。

契約などのトラブルは消費者ホットライン188へ。個別の法律判断は専門窓口に相談してください。

手続の確認先

確認日:2026年9月28日。必要書類は登録状況や窓口によって異なります。申請時の最新案内をご確認ください。